瞑想&呼吸法&イメージトレーニング その2
前々記事の続きなので、その2です。
今回は、私がほぼ毎日やっている瞑想をご紹介します。
瞑想とはいっても、瞑想&呼吸法&イメージトレーニング&座禅をミックスしたものなので、
自己流のリラックス法として思い浮かべて頂いたほうがいいかな~。

時間帯・・・寝る前。
理想は、朝日が昇るときOR夕日が沈むときなんだけど、その時間帯はなかなか難しいよね。呼吸法やイメトレだけなら、電車の中や仕事の合間でも大丈夫。

場所・・・ベットの上。
寝る前にやるので、必然(?)的にそうなりました。本当は、畳の上とかに憧れます。

格好・・・寝巻き。これまた、必然。ゆったりした服装ならなんでも。冬場は寒いので、その上から毛布やストールをかけてます。本来は裸足。でも、寒がりなので靴下履いてやることの方が多い。

環境・・・実は、この環境づくりって何気にすごい大切。ロウソク1本で全然変わるから。
【照明】電気を消して、ロウソクを4本灯す。出来れば、部屋の四隅に。自分の目線より高い場所におく。そうすると、自然に朝方や夕方の明るさに近い感じになる。
【芳香浴】お香か、アロマポット。最近は、アロマテラピーが好きなのでアロマばっかり。ユーカリ+ラベンダーが最近のヒットオイルブレンド。
【音楽】無音でもいいけど、音楽をかけるとイメージが浮かびやすい。なので、無心になりたいときは無音で、楽しみたい(?)ときは音楽をかける。よくかけるのは、てえげえの「観音」というアルバムの2曲目。親指ピアノの音色がすごい心地よい。最近のヒットは、「さよならCOLOR」のサウンドトラック。おススメ。

そうやって、環境を整えたら、まずは、経絡体操をして、体をほぐす。
体がほぐれれば、ヨガでも太極拳でも軽いストレッチでもなんでも。
呼吸は、基本的に3秒吸って3秒止めて15秒以上吐く。

1、座禅を組む。結跏趺坐(けっかふざ)。あの座禅で有名な足の組み方です。これは、慣れないと難しいので、片足だけを組む半跏趺坐(はんかふざ)でもいい。私も調子が悪いときや体がなんだかかたい日は、半跏趺坐です。小さめのクッション2枚ををお尻当てに。(座布団でも可)

2、両手を合わせて、上へ伸ばして体の重心(中心)をとる。自分の下の地球の中心から天上へ1本の柱が通るイメージ。中心がとれたら、ゆっくり手を下ろして合掌したまま一礼。そして、法界常印(ほっかいじょういん)という印相(手の組み方)を組みます。右手の上に左手を重ねて、やさしく卵を持つような感じで。

3、そのまま、目を閉じ(または、半眼)、10分間。無心になるときは、呼吸を数える方法。1~10まで数えて、また1から数える。イメトレの場合は、自分が好きなイメージでいいんだけど、有名なのは軟酥(なんそ)の法。卵大の様々な妙薬が混ぜ込まれたバター(軟酥)が頭の上にあるとイメージし、それが呼吸と共にゆっくり溶け出して、頭から首、肩、上半身、腰、腿、足先まで体の悪い部分と一緒に降下していく・・・。後は、個人的にピンク色や金色に溶け込んでいくイメージもよくやる。蓮の花や紫色の花になったイメージも。

4、時間がきたら、収功。両手を広げて頭の上にまで持ってきて、気やオーラをゆっくりと集めて丹田に収めます。これは、太極拳の終わり方。

以上、こんな感じです。調子がいいときは、10分以上やるけれど、駄目なときはやらない、もしくは早めに終わらせたりする。強制じゃないですから。この、ベットタイムのひと時がけっこう自分の中で大切な時間になってきている。この時間を充実させたくて、新しい寝巻きを買ったり、奮発してリネンのシーツやベットカバーを買ってしまった。でも、幸せだからいいんだけど。

こういうことをはじめて、自分の気分や気持ちがなんとなくだけどコントロール出来るような気がしてきた。現に、何かあって落ち込んだり焦ったりしても、深呼吸して、ゆったりとした森の木々や暖かい日光を浴びているようなことをイメージすると、どうでもいいことや小さいことに思えてくる。自分でそっとやっている分には、周りにも気付かれないから「変なやつだ・・・」とも思われないよ。こういうこと知ってて、やってても損じゃないしね。

みなさんも、色々な方法があるので、まずは2分間の呼吸法からでもはじめてみてはいかがでしょう?だれでも気軽に簡単に、しかもお金もかからずに出来ます。自分のコントロールできないと思っていた部分が、案外そうではない・・・と気付くかも?!

それでは、これから瞑想やって寝ます。
おやすみなさい☆
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by chio-ringo | 2006-03-06 01:09 | 生活
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