酒粕ベーグル
先日、玄米でお酒を造っている(株)寺田本家さんの酒粕「にぎり酒」を手に入れたので、前々から一度は作ってみたかった「ベーグル」をこの「にぎり酒」を酵母にして作りました。

天然酵母パンの本とベーグルの本と酒粕のレシピを参考にして、結構自己流(適当?)に作ってみました。
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でも、ちゃんと焼けた。嬉しいなあ。

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食べかけで申し訳ないけど、パンになってるでしょ?


酒粕というものは、お酒造りの際に出来る副産物ですが、酵母や乳酸菌が生きた微生物の集まりだそうです。だから、体にすごくいい。酒粕のお料理法はいろいろあるそうですが、この「にぎり酒」は、一般的な酒粕と違っていてお米の粒がそのまま残っているので、菜種油で炒めて、ぽりぽり食べたりサラダにかけたりしてもおいしい。しかも、この「酵母」が「生きている」のでパン作りが出来る。この前作ったレーズン酵母などは、一週間くらいかけて酵母を育てましたが、この「にぎり酒」を酵母のする場合は、「にぎり酒」を水にひたして10分くらいで使えるので、簡単便利だったよ。

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←ちなみにこれ
発芽玄米「むすひ」の酒粕
「にぎり酒」

300g 150円


寺田本家さんは、東京と千葉のアースディにも参加するそうです。玄米の日本酒もすごい美味しいので、出会ったら即買いがおすすめです。ちなみに、雑誌「天然生活」の今月号にも載ってるよ~。チャック!!




酒粕ベーグル(4個分)

材料:
強力粉・・・300g
菌が生きている酒粕・・・大さじ3
水・・・150cc
塩・・・小さじ半分
てんさい糖・・・15g

ベーグルを茹でるとき
熱湯・・・2リットル
はちみつ・・・大さじ2

1、酒粕に水を加えて10~30分置き、酒粕酵母を作る。
2、ボールに粉をいれて、真ん中に穴を開け、そこにてんさい糖と酒粕酵母
(水分と米粒も)半分を、端の方に塩をいれる。
3、酒粕酵母でてんさい糖を溶かしたら、全体を混ぜていく。
4、残りの酒粕酵母を加えて、15~30分体重をかけてこねていく。
5、生地がつるつるになって、薄く延ばしても切れなければこね作業終了。
6、生地を4等分に切って、端の方を引っ張ってくっつけて丸くする。

〈一次発酵〉
丸くした生地を乾かないように、固く絞った布巾やラップをかけて、
一晩(8時間くらい)放置。

7、倍ぐらいに膨らんだら、手のひらで生地をつぶして、端から折りたたんでいき、
終わりをつまんで閉じる。生地をころがして棒状にしたら、
端と端を丸くつなげてドーナツ型にする。

〈二次発酵〉
40℃くらいのお湯をいれた鍋の上に、お皿などに並べた生地を置いて、
固く絞った布巾やラップをかけて、1時間くらい放置。生地が乾かないように。

8、倍ぐらいに膨らんだら、蜂蜜を入れて沸かしたお湯でゆでる。
片面1分づつくらい。
9、ゆでたら、乾いた布巾の上において水気を切って、190度のオーブンで15分焼く。

→出来上がり!!
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by chio-ringo | 2006-04-06 14:33 |
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