韓国旅行日記②
いやいや、旅行から軽く1ヶ月経ってしまいましたね。
ほんと、早く書かないと忘れちゃうから。
ということで、続きです。

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4/21 韓国晴天
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韓国、2日目の朝。ホテルの重たいカーテンを開けると青空が広がっていた。
昨日と打って変わっての晴天。これで寒さも少しは和らぐかな~と、一安心。

b0054993_23203831.jpg朝ごはんは、明洞のお粥やさんへ。ホテルから、そう遠くはないはず・・・だったけど、おばあちゃんの為にひとっ走りして、お店の位置を確かめに。今度は、さっくり見つかった。ソウルロイヤルホテルの前の建物の2階。お洒落なカフェ風のお粥やさん。私は、「松の実粥」にしたんだけど、ちょっとクリーミー過ぎた・・・。やっぱりおすすめは「あわび粥」や「海鮮粥」。こちらは本当に朝粥って感じで、食べやすい。しかも、ここで出されたお茶がとても美味しかった。「このお茶はなんですか?」と聞くと、すごく丁寧に、名前を紙に書いて説明してくれた。「ディングレ茶」。根っこのお茶で、日本で言う麦茶的な感じらしい。香ばしくて甘味があってしかもリーズナブル。

b0054993_2321726.jpgそれから、景福宮(キョンボックン)へ。ここは昔、日本の総督府(役人がいた)があったところ。今では、総督府はなくなり国立中央博物館になり、昔の王宮の建物も復活していた。あのチャングムの舞台となったところです。とにかく、とても広くてきれいな場所でした。

b0054993_23215648.jpgそれから、私の大好きな街、仁寺洞(インサドン)へ。ここは、韓国のアンティークや骨董やお茶屋さんや民族雑貨屋さんが立ち並ぶところ。その中にある「伝統茶院(チョトンダウォン)」へ行きました。韓国茶・・・今回の旅の目的でもあるんで、とても楽しみにしてたんですが、いやいや本当にいいお茶やさんでした。古い民家のような作りで、庭でも家の中でも縁側でもお茶が飲めるようになっていて、すごくくつろぐ。辺りには韓国茶独特の香りが漂って・・・。
b0054993_23235885.jpg私は梅茶、おばあちゃんは柚子茶、母は五味子茶。韓国のお菓子「トック」の盛り合わせも頼みました。お茶は思っていたよりすごく甘くて、でも美味しかった。一方、トックはそれほど甘くなくてお茶に合う合う。次回は、緑茶に挑戦してみたい。

b0054993_23253536.jpg仁寺洞をぶらぶらして、お買い物などして、それから「漢江クルージング」へ。「・・・冬になるとね、漢江が凍ってそこでアイススケートをしたんだよ」とよくおばあちゃんが話してくれていたので、漢江には絶対行こうと思っていて、調べたらクルージングが出来ると。往復1時間くらい。ちょうど、夕方のサンセットの時間に乗ることができて、すごくよかった。また違った角度からソウルの町を見られました。ナイトクルーズもおすすめらしいです。(こっちはやっぱりカップルで・・・)。

それから、明洞へ帰る・・・んですが、ここで事件発生です。帰りは電車で帰ろうとしたんですが、駅が見つからない。なぜなら、辺りはもうすっかり真っ暗で、タクシーもつかまらない。ようやくバス停を見つけたんですが、どのバスに乗っていいのか分からない~!しかも、韓国のバスは一番乗るのが難しい・・・ということを思い出して。う~ん、でも頑張るしかない。韓国のバスは、かなり強い意志で乗り込もうとしないと止まってくれません。しょうがないので、来るバス来るバスをすごい勢いでとめて「ミョンドン?ミョンドン?」と聞きまくる。ようやく明洞行きのバスがきて乗り込んだのはつかの間、料金もその支払い方も分からない。そこで、うる覚えの韓国語で「ペクチョンウォン?(800ウォン?)」と聞くと、運転手さんが「クーチョンウォン」と。ああ、900ウォンね。料金が分かって支払おうとすると、今度はなんと細かいお金がない!!1000ウォン(一人分)しかない!!10,000ウォン札を出してみたところおつりがないようで受け取ってもらえず。日本でもさ、バスに乗るときは細かいお金用意するのは常識じゃん?でもね、そんな常識が吹っ飛ぶところが旅先ってやつでさ・・・。運転手さんが、大声で「両替できる人いないか」と他のお客さんに聞いてくれたけれど(たぶんね)、1000ウォン一枚しか持ってないおじさんとかしかいなくて、乗ってくるお客さんに「エクスチェンジ?」と聞いても誰も両替できなくて本当に途方にくれた・・・。その時!若いお姉さんが、近づいてきて1000ウォンを出せという。訳も分からないまま、1000ウォンを渡すと、お姉さんの2000ウォンを足して料金を払ってさっとバスを降りていった・・・。つまり、お姉さんが足りない分払っていってくれたんです~!!うぉおお、いい人だ~!!気付いたときにはお姉さんはバスを降りていましたが、「カムサハムニダー!!(ありがとうー!!)」と叫びましたよ。さすがに。

そんなこんなで、ようやく明洞に到着。夕飯に、サムゲタンを食べてもりもり復活したところで、明洞の夜の街をぶらぶら。すると、行きたいな~と思っていた、韓流コスメのお店「THE FACE SHOP」が見つかりました。おばあちゃんも疲れていると思ってちょっとだけよるつもりでしたが・・・・・・。


ということで、長くなりましたので、続きはまた今度。(今度は、早めにUPしますから^^;)
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by chio-ringo | 2006-05-23 23:31 | 旅・自然・自転車
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