春の味覚 「ノビル」
先週末に、近所の土手にてお花見をしました。
その日は、とても晴れて暑いくらいで、絶好のお花見日和。
みんなで一品づつお弁当を持ち寄ったり、友達の誕生日を祝ったり・・・。
最後には、うちのワンコ(犬)まで出動して、とても楽しかったです。

そんな中、私的に大ヒットだったもの。
土手の道を歩いていると、何かを掘っている人たちが・・・。

「あ!ノビルだ!!」

「ノビル」とは、春になると生える野草で、
私の好きな漫画の中に、春の味覚としてのっていたんですが、
道草・・・といえど、これまで見かけたこともないし、もちろん食べたこともなくて、
実は、ずっと食べてみたいと思っていたんです。
「きっと、土手には生えているに違いない・・・。」と思いつつも、
どれがなんだか分からない私は、手の出しようがなかった。

その、憧れの存在が、目の前に!!
その日、はじめて会ったお友達が、ノビル採るのが上手で、
「ねぎっぽい葉っぱだよ」とか教えてくれたり、
嬉しくて騒いでいたら、通りがかったおばさんが、
「お味噌にみりんをたらして混ぜたのにつけて食べると美味しいよ」とか教えてくれたり、
嬉々として家に持って帰ったわけです。
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食べられる野草とか、薬草とか、きのことか、そういうの知ってるのって憧れます。
こういうのは、本ばかり読んでいても駄目なもの。
自然の中に出て、どれだけ自然と接したか・・・の結果だと思います。
食べれるものって、何もスーパーに売っているものだけじゃない。
思えば、幼い頃は、近所のビワやキイチゴを採ったり、ツツジの蜜を吸ったりしてたな~。
今度は、ヨモギやツクシを採りに行きたいです。


P.S.「ノビル」、とても美味でした~♪
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by chio-ringo | 2007-04-08 17:11 |
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