英国旅行レポート ~建物編~
お久しぶりの更新です。10日間の英国旅行から、帰ってきました。今回は、スコットランド~イギリスを巡ってきました。道中、バスに酔いまくってしまい(運転が荒いのなんのって)、しかも、イギリスの食事がどうも合わなくて、大変な思いもしましたが、いい経験もたくさんしました。

10日間の日記・・・というと、荷が重いので(笑)、印象に残っていることなどの旅行レポートを書いてみたいと思います。なので、日にちとか前後しますが、あまり気になさらずに・・・。

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英国旅行レポート ~建物編~

日本から飛行機で、約12時間。ロンドンのヒースロー空港に到着。それから、国内線で1時間半。スコットランドのエジンバラへ。一日目のホテルは、さらにバスで1時間のグラスゴーというところでした。(私が帰国してから、このグラスゴーでテロが!あ、あぶねえ)

b0054993_1528057.jpgかの地について、一番最初の印象は、町並みがとても美しい・・・ということです。エジンバラもグラスゴーもスコットランドでは、1、2の都市らしんですが、よくみてみると、建物の材質や様式がやっぱり統一されているんですね。これは、旅の途中で立ち寄るイギリスの村や町でも同じなんですが、その土地でとれた、岩や石や砂で家を建てるというのが当たり前。しかも、日本では、新築の家ほど高く売れる・・・傾向にありますが、英国では、全く逆。築100年の家なんてざらで、お宅にお邪魔した元外交官(だから、お金持ちね)のスパロウさんのお家は、築2~300年のお家でした。(スパロウ家のレポートは、後日詳しく。)英国人は、古いおうちを、修理しながら暮らすのが、いいそうです。もちろん、昔のおうちですからとてつもなく寒いし、ガタピシいうし、手間がかかる・・・そうなんですが、それでも、古いおうちを大切に暮らしていくほうがいいんだそうです。だからでしょうか。私が目にしたあの美しい町並みは、300年以上前もきっと同じで、そこに居るだけでしっくりとくるものがありました。英国人じゃないのにね。便利さ、快適さだけが、豊かな生活とは限らないのです。古いおうちを大切にする人たちは、それを誇りにし、とても幸せそうでした。この精神、ぜひとも見習いたいものです。
(写真は、エジンバラの町並み 飛行機も飛んでるね)
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by chio-ringo | 2007-07-05 18:07 | 旅・自然・自転車
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