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高山烏龍茶
お茶。にトラバ。

台湾のお土産で頂いた、高山烏龍茶。
高山烏龍茶は、台湾の高さ1000m以上の山で作られる烏龍茶の総称。
寒暖差10度以上あり、霧が多くでるという高山特有の気候と土壌で育てられる。

私は、初めてこのお茶を飲んだとき、その味と香りと色に驚いた。
だって、日本で飲んでいる烏龍茶と全然違うんだもの。
でもって、めちゃくちゃ美味しい!
今まで飲んでいた、烏龍茶は一体なんだったんだ・・・と思った。

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茶葉は、こんな風に丸くなっていて、
一つ一つがコロコロしている。

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開いた茶葉。
こんなにふくれて大きくなる。
だから、日本茶の感覚で茶葉を淹れると、
とんでもないことになるから注意。

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美しいお茶の色。
黄金色とでもいうんだろうか。
とってもきれいな色・・・。(うっとり)

味は、とても爽やかで苦味はとても少ない。香りも、爽やかでほのかに甘い感じ。
日本で飲んでいた、苦くて茶色いお茶とは全然違う。
急須で淹れても、ヤカンで煮出しても美味しく飲めた。
ちなみに、高山烏龍茶のお茶の立て方(パッケージ裏に表記)

お茶の立て方
1.茶器を熱湯で温めて後此の湯を捨て新に煮沸湯で茶を立て
一分間後に召し上がれは此の茶独特の香を賞味る事が出来ます
2、一回の茶の葉は数回お使用出来ます
3、茶器は瀬戸物を使用すると又格別は味を賞味出来ます

(↑この、日本語の微妙さにも注目!)

奥深い中国茶の世界。
いつか、本場に行ってみたいな~。
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by chio-ringo | 2005-01-30 14:50 |
タンポポコーヒー
前々から気になっていたタンポポコーヒー。
インスタントコーヒーの感覚で飲めるものが売っていたので、買ってみた。


b0054993_12582940.jpg::タンポポコーヒー(ダンデライオンロースト)::
西洋タンポポ(ダンデライオン)の根っこを乾燥させ、ローストしたお茶。欧州の家庭では、手作りコーヒーとして愛飲されてきた。中国でも「蒲公英(ほこうえい)」と呼ばれ、同様に煎じて飲まれている。コーヒーの代用品としても。ノンカフェイン。腎臓、肝臓の分泌促進。肝臓の強化。母乳の出を良くする。むくみをとる。消化不良、便秘。コレステロール低下。血液の浄化。ビタミン類、ミネラルも豊富。



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こんな感じの粉末状。
普通のインスタントコーヒーみたい。
これ飲んで、調子が良くなった人が結構いるんだって。


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淹れた感じも、これまたコーヒーそっくり。
確かに、香りはコーヒーじゃないけど、芳ばしくていいよ~♪
味は、少し苦味がある野草の味。独特だな~。
コーヒーほどのパンチはない。体に優しい感じ。


でも、これ。私は結構好きかも!
私は肝臓が弱いんだろう・・・と、思うこのごろ。
胃の調子も良くなるのなら、なおのこといい。
美味しく飲めたので、今日からお茶のレパートリーに仲間入りだ。
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by chio-ringo | 2005-01-29 13:17 |
コーンスターチパウダー
先日、お客さん(親父さん)に、
「おねーちゃん、随分肌きれいだね~。顔も血色いいね~。何か、秘訣でもあるの?」
って聞かれた。目指せ!素肌美人!!の私は、まあ嬉しかったけど、
親父さんたちに言われてもね・・・。(私はもっと、若い男の子に言われたいのよ!)
でも、最近は特に肌の調子や顔色が良くなっていると自分でも思う。
ちょっと、気功・太極拳が効いてきたかしら?なんて思ったり。
でも、そんな秘訣を聞いて、本当に親父さんは実行するのかね?

とにかく、お肌の面で気を付けていることは、色々あるけど、
まず、私はファンデーションつけない派だ。
ていうか、ファンデーションつけると、痒くなっちゃう&吹き出物ができる。
昔、デパートで働いていたときは、やっぱり化粧しなくちゃいけなくて、
それまで、すっぴんに近い生活をしていた私の肌は、きっと驚いちゃったのね。
その時期は、ずっと肌トラブル続きだった。

で、今は、ファンデーション付ける代わりに、パウダーを付けている。
まあ、パウダーといっても、コーンスターチなんだけど。
コーンスターチは、顔以外にも、全身に使えるパウダーとして、大活躍中。
コーンスターチのパウダーは、自然化粧品の材料としてよく使われている。
もちろん、食べれるものだから、肌にも優しいし、赤ちゃんから大人まで安心して使える。

コーンスターチパウダーの作り方
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by chio-ringo | 2005-01-28 13:39 |
女文士  林真理子著
眞杉静江という、誰よりも幸せを求め、名声を求め、愛されることを求めた女の物語。
少女時代から、文学に目覚めるも、その道を容易に進むことの出来なかった台湾での生活。
一度目の結婚から、逃げ出すために日本へ渡る。
その後、女流作家を目指すも、その作品は、なかなか日の目を見ない。
武者小路実篤の愛人。中村地平の恋人。中村義秀の妻。
幸せになるために、人を愛するも、その生活はことごとく終わりを告げ、
人に借金をし、悪評を叩かれ、ぼろぼろになっていく。

この眞杉静江という人を、私は知らなかったが、
宇野千代、志賀直哉、林芙美子、芥川龍之介などの有名な作家の名前が出てくる為、
すごく面白く、リアルに感じられた物語だった。
それにしても、すごく痛々しく、やるせない人生だ。
有名な作家になって見返してやりたいという気持ちは分かる。
けれども、そこまで才能がなくて、気持ちだけが先走る。
それを埋めるように、誰かから愛されれば、結婚さえすれば幸せになれると信じ、
その美貌ゆえに愛せれもする。けれども、その愛の裏側には、
有名な作家の妻になって、認められたい、見返してやりたいという気持ちがある。
自分に実力がなく、自信がないから、他人のそれに頼ろうとする。

悪い人ではなく、本人も悪気はないのだろうが、何かがずれている。
要は、自分の事だけで精一杯の、自己中の、我が儘な女なのだと思う。
この眞杉静江のような人が、もし、私の近くにいたら、ちょっと嫌いなタイプだ。
だけど、一方では、すごく純粋な人だったんだなとも思う。
自分だけが可愛いと思う気持ち、他人に頼りたいという気持ち。
私の中にも、そういう気持ちが全くないかといえば、嘘になる。
でも、人と関係と持つとき、それだけじゃ駄目だ。

宇野千代の言葉。
「誰ひとりとして、男の人といい別れ方をしていないのよ。未練や恨みが残るのは仕方ないとしても、男の人と別れるたびにあの人はみすぼらしくなっていくんですもの。私、見ていられなくって・・・」(本文より)

自分の事を、いつも客観的に見ることは、なかなか難しいことだと思う。
だけど、その幸せ、望み、欲望だけに呑み込まれて、自分の事さえ見失ったら、
それこそ、全てを失ってしまうんではないだろうか。
何が幸せかということは、その人にしか分からないことではあるが、
幸せを求めすぎるがゆえに、失っていく幸せもあるように思う。
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by chio-ringo | 2005-01-27 17:06 |
ヒヤシンス ~番外編~

b0054993_12144169.jpg新宿駅の地下街にあるお花屋さん。
通りがかってみると、見覚えのある植物があった。
“ヒヤシンス ¥2,100”だ!
って、値段はどうでもいいんだけど、
←この植え方、面白くて結構可愛くていいな・・・と、
しばし立ち止まって、観察する。
密集して植える&球根部分もみせる技。さすがだ。
花が咲いたときを想像すると、
とてもゴージャスな雰囲気になるんだろう。

来年は、こうやって植えてみようかな。
でも、待って!これじゃあ、根っこが見えないじゃん。
集団の美しさをとるか、根っこの奥深さをとるか。
迷うところだ。
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by chio-ringo | 2005-01-26 12:28 | 生活
危機脱出!
b0054993_21584797.jpgみなさ~ん!
苛性ソーダが手に入りましたよ~!!
やれやれ、ご心配をお掛けしました。(ん?誰も心配してない?)
この数日間、危機を感じ、眠れない日を過ごしましたが(嘘)、
何はともあれ、これで石鹸ライフに平和が訪れました。

今日こそは、苛性ソーダを探す旅に出ようと、
防寒対策ばっちりきめて行ったんだけど、
駅前のお店、一軒目でさっくり見つかったのです。
ビバ!地元!カ○ダ薬局!!

次回は、セージのシャンプーバーと、
ビンテージ用のオリーブ石鹸を仕込みたいと思っております。
以上、嬉しさのあまり・・・の報告でした。
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by chio-ringo | 2005-01-25 22:18 |
召しませ?
b0054993_1229535.jpg車庫に自転車を取りに行ったら、
一段高くなっている敷居に、
こんなものが、丁寧に置いてあった。

敷居はまたげる位で、車がないときは、
よく近所の子供たちの遊び場になっているみたい。

←で、これ。
“石ランチ ¥1,000”なり。
(なんちて)
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by chio-ringo | 2005-01-25 12:39
あなどるなかれ 甲状腺
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お風呂あがりに、足の裏を揉む。
親指の付け根と人差し指の付け根の間が痛いので、
足裏のツボを見ると、甲状腺のツボだった。
・・・甲状腺?
何のことだか分からなかったので、
近くにいた母に聞いてみた。

私「甲状腺ってなんだ~?」
母「甲状腺って、のどにある部分だよ」
私「甲状腺のツボが痛いんだけど・・・」
母「のど、痛くないの?甲状腺が悪いと大変だよ」
私「なんで?」
母「バセドウ病とかさ」
私「バセドウ病?」
母「バセドウ病になると、目が飛び出てくるんだよ」
私「!!!目が飛び出るの!まじ?!」
母「・・・甲状腺の検査、しておいたほうがいいんじゃないの?」

お、おそろしい。あなどっていた甲状腺。
不安になったので、ネットで調べてみた。

甲状腺とは・・・
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by chio-ringo | 2005-01-23 17:28 | 生活
石鹸ライフに危機が・・・!
大変だよ~!
苛性ソーダを買っていた薬局が、潰れてしまっていたよ~!!
知らなかったよ~(泣)

石鹸作りをしたことのある方なら知っていると思うけど、
石鹸は、簡単に言うと、油と水と苛性ソーダを混ぜて作る。
で、この苛性ソーダという、聞き慣れない代物。
実は、劇薬指定
薬局で買うことが出来るけど、買うときに印鑑が必要。(場合によっては、身分証も・・・)
しかも、ちゃんと「石鹸作りに使います!」って言わないと、怪しまれる。

と、まあ、石鹸作りの第一の難関(?)なんだけど、これが、なかなか売ってない・・・。
どうやら、この苛性ソーダを売るには、
免許や保健所に届けたりしなければいけないらしく、置いてない薬局が多いのだ。
でも、私の場合、ラッキーなことに、近所の薬局をまわって、3軒目で買うことが出来た。

んが!そのお店が、知らない間にディスカウントストアーに変わっていた!
かなり、ショック・・・どうしよう。私の石鹸ライフに危機が・・・!

なので、いま、近所の薬局を探し回っているところなの。
HACやクリエイトSDに置いてあるって情報もあるけど、近所にないし、
勇気を出して、調剤薬局にも行ってみようかな・・・。
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by chio-ringo | 2005-01-22 13:28 |
風の又三郎   宮沢賢治著

どっどど どどうど どどうど どどう

青いくるみも吹きとばせ

すっぱいかりんも吹きとばせ

どっどど どどうど どどうど どどう

(風の又三郎 本文より)


b0054993_16304119.jpg新潮文庫。
「風の又三郎」他11篇の物語。
久しぶりに読みたくなって、読んだ。
美しい日本の自然と風景と言葉に、心が和む。

綺麗な日本語の、こういう物語は、声に出して読む。
お風呂場で、ちょっとエコーをかけながら。
風や山猫やどんぐりになったつもりで。
それぞれに声を変えたりする・・・。

物語の一員になれる気がして、
ちょっと、楽しい。
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by chio-ringo | 2005-01-21 16:33 |