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今年も最後だし・・・
b0054993_16585242.jpgなんだか、この1年も本当にあっという間な気がするけど、よくよく思い返してみれば、色んなことがあったような~と思う。感覚的には、やりたかった事の半分も出来ていない気がするんだけど、そのおかげで、来年はもっと頑張るぞーという気になっていたりもする。

一年の締めくくり的な事の一つに、学生時代の友人達と会う・・・事があって、何しろ、みんな生活が違うからなかなか会いたくても会えなくて、だけど、この時期は休みが決まったらすぐに会う予定を立てる。

普段、自分は飾ったり、無理をしたり、つくったりしているつもりはないんだけど、その友人達と会うと、心底ほっとして安心できている自分がいる。何でも話せるし、自分がどんなにかっこ悪く、人生の底のような生き方をしていても、それを見守って、応援してくれている・・・ように思う。そして有難い事に、その友人達も同じ事を感じてくれているんだと、昨日分かった。

今年も最後だし、自分の思っていることを正直に書いてみたいと思う。
今年の半ば、転職に失敗(?)してから、なんだかぽかんと穴が空いたようになってしまって、それまで自分が思い描いていた人生のビジョンが見えなくなってしまった。自分がこうなりたい・・・と思い描いていた事が、実はお金のため名誉のため欲のためであることに気が付いて、また、私同じことしようとしている・・・と愕然とした。

そんなことがあって、今はこれまでで一番頼りない生活をしている。自分は何をしたいのか、どう生きたいのか、分からなくなってしまった。「今、何をしているの?」人からのこの質問に答えるために、私は何かをして生きてきたんだと思う。何も考えずにただ目の前の忙しさに追われていたときの方が、幸せだったと思うときもある。だから、また適当な仕事を見つけて働くことも出来るんだけれど、それをしていない自分がいて。

この問題に、今ちゃんと向き合わなければ一生抜け出せない。この時期を逃したら、また一生追われる生活になるんじゃないかと。「自分らしく生きるということ」って、今までは、とても簡単で楽な生活だと思っていたけれど、自分の中での折り合いの付け方というか、捨てなければならないものもあったりして、実はとても勇気がいる事のように思い始めた。

私は、人と争うことが嫌いで、自分が好きでやっていたことも、その要素が出てくると途端にダメになる。人と争わずに、自分もみんなも幸せに出来ること。今はそれを探している。自分の我を通すんじゃなく、他人を陥れるんじゃない事。そして、それを通して自分が輝けること。

焦り出してまた、落ちてしまうこともまたあるんだろうけど、その答えを必ず見つけ出したいと思うから、これから自分が思って進んだ道に、必ず答えがあると信じて、来年は過ごして行きたいと思った。
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by chio-ringo | 2005-12-31 18:29 |
冬至ライブ てえげえ
北鎌倉の雪堂美術館で行われたてえげえの冬至ライブに行ってきました。
てえげえとはKNOBさん(ディジュリドゥ)、瀬川UKOさん(タブラ岡山守治さん(口琴・ホーメイ)、ヨシダダイキチさん(シタール)の4人のユニット。

この前みた、ガイヤシンフォニーという映画のはじめに、
KNOBさんのディジュリドゥの演奏を始めて聴いて、感銘を受けて、
今度は絶対ライブに行きたい!!という思いが叶った。

12月23日。
クリスマスも年末も差し迫ったこの日は、一年の中で一番夜の長い冬至。
北鎌倉の駅から、とことこ歩いてすぐに、雪堂美術館という小さな美術館がある。
書家・小野田雪堂の書画が飾られている美術館。

入ると、舞台らしい舞台はなくて、前方の赤い敷物の上に楽器が並べられている。
客席もそれに続く床の上に座布団が敷いてあるだけ。
私は、ラッキーなことに一番前に座ることが出来た。
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日の入りとともに演奏が始まった。
暗闇の中に響くディジュリドゥ。ホーメイの倍音。シタールの音色とタブラのリズム。
これは、言葉に出来ません。
音というより、すごく大きな波動に感じた。グットバイブレーション。
その中に、身を投げ入れて解き放つと、宇宙の中に自分は居るんだな・・・と感じて、
それがなんともいえず気持ちよくて安心できた。
宇宙の中で、もし音が響いているとしたら、こういう音なんだろうな~とも思った。

そして、もうひとつ。
このライブでは、建築家の太田新之助さんによる、和蝋燭の演出が行われていた。
演奏の最中、二本の和蝋燭が灯されていたんだけれど、
その蝋燭が下げられて、演奏も終わる頃、目の前のふすまが開いた。
洞窟の中に和蝋燭が灯されていて、それに禅のお坊さんの人影が映し出されていた。

和蝋燭は、植物性のハゼロウで作られている。
だから、ロウソクを付け続けていても気持ち悪くなったりしないそうな。
(一般的なロウソクは、パラフィンという石油原料のもの)
和蝋燭の光をまじまじと見たのは初めてだったかも知れないな~。
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とにかくあっという間のとても濃い時間を過ごしました。
自分が探していた聞きたかったものに、ようやく会えた・・・気がしたよ。
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by chio-ringo | 2005-12-27 12:34 | 音・芸・映
ミネストローネでデトックス?!
b0054993_12445557.jpg最近の我が家のはやりは、このトマトスープ。毒だしスープ~♪なんていって、よく母が作ってくれますが、ミネステローネ以外の何者でもない。お腹が張りがちな母が、どこからかレシピを入手。玉ねぎ、セロリ、ピーマン、人参、キャベツをオリーブオイルで炒めて、ブイヨンスープとトマト缶を入れて煮込みます。ポイントは、野菜をたくさん入れること。このスープ、野菜の煮物を食べている感覚に、たまにおちいる。

このスープを、たくさん作り置きして、
朝ごはんの代わりにしたり、夜遅く帰ってきたときの夜食にしたり。
野菜しか入っていないので、いつ食べても大丈夫なところがいい。
毒だし効果は・・・?だけど、野菜がたくさん食べれるスープは、
毎日食べたいので、このスープはとても有り難い。感謝、感謝♪
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by chio-ringo | 2005-12-22 13:01 |
おじいちゃんの法事
17・18日と、田舎に法事に行ってきました。
おじいちゃんの32回忌の法要。
遺影と位牌を前に、お坊さんにお経をあげてもらいます。
こういうこと、私は初めてしましたが、
普段、なかなか集まることのない親戚が集まって、
みんなでお墓参りしたりするのってなかなかいいもんですね。

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それから、おばあちゃんをつれて修善寺の温泉に行きました。
温泉、大好き。
修善寺の温泉は、透明で匂いの少ないさっぱりとしたお湯でした。
露天風呂もあったけど、扉から温泉までの距離が、
本当に寒すぎて、1回しか入らなかった。
寒すぎですよね、最近。

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温泉気分を高める浴衣(羽織付)。
羽織の紐の結び方、おばあちゃんに教えてもらいました。
ちょっと前に自分で着物にチャレンジした事もあったけど、
羽織の結び方がどうも難しくて・・・。
おばあちゃん直伝の結び方、覚えておこう。

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そして、帰り道に寄ったサービスエリアで見つけた
富士山の見える丘。
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いい天気で本当に気持ちよかった~。
妹と犬と、三人で追いかけっこをしました。

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最後にみんなで「目」になる。
ん?一つ多いか?

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by chio-ringo | 2005-12-19 15:00
編んでつくるぼくんちのルームシューズ  林ことみ著
b0054993_15104869.jpg12月になって、本当に寒くなってきたこの頃。いつもの本屋さんによると、こんな本が。

編んでつくるぼくんちのルームシューズ 林ことみ著

毛糸で編むベビーシューズの本ですが、編み目を増やせば、どうやら大人サイズにも出来そうです。去年からずっと、毛糸の靴下を編みたいな~と思っていたけど、分かりやすくて、作りたいと思うような編み方になかなか出会わなくて。この本を見つけたときは「これはっ!!」と手にとって、即買いいたしました。衝動買いじゃないよ、だってずっとこういう本欲しかったんだもん・・・。

足袋の形とか、スパンコールが付いたのとか、ふさふさしてるのとか、電車の中でみてたら、ずっとにまにましている自分に「はっ」と気付いて・・・。(いかんいかん。)
でも、それくらいどれもこれもすっごく可愛い。

毛糸仕事に火がついちゃう~。さあ、どれから編もっかな♪
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by chio-ringo | 2005-12-03 15:27