<   2006年 08月 ( 9 )   > この月の画像一覧
フェンネル
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最近のお気に入りハーブは“フェンネル”。
我が家には、2階のベランダから種がこぼれて咲いたと思われるフェンネルが、
隣の家とのわずかなスペースに咲きます。
2階にあった親株は、もう姿がありませんが、予想外にこぼれた種が根付きました。
通りに向かって、不思議な感じに生えているので、
よく通りがかりの人たちに、触られたり匂いを嗅がれたりしとります。

フェンネルは、葉を魚料理やピクルスの香り付けに使ったり、シード(種)をハーブティとして飲んだりしますね。この間、1本が折れてしまっていたので、切り取ってハーブビネガー用につけて、残りはお風呂にいれました。お風呂、かなりいい香り。幸せ。ハーブビネガーも、ドレッシングにしたら、マジうまだったよ。

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なぜか、2本づつしか生えないんだよね~。
この前切り取ったら、また生えてきた。
早く、大きくなれよ~。
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by chio-ringo | 2006-08-26 17:12 | 生活
銀河鉄道の夜  宮沢賢治著
キャンプした日の夜。
久しぶりに星空を見上げた。


「あー、白鳥座がみえるね。」

「もう少し辺りが暗くなれば、天の川もみれるかも・・・。」

「天の川ってこういう風に流れてるんだよね。」

「今日は、カシオペア座と北斗七星が一緒に見えるよ。」

「てことは、あれが北極星だね。」


そんな会話をしつつ、ぼんやりと時間を過ごした。
そうしたら、急に宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が読みたくなった。
ラッキーなことに、PSPの中に入っているというので、
星空の下、久しぶりに「銀河鉄道の夜」を読んだ。

子供の頃、初めて意識して本を読んだのが宮沢賢治で、
「銀河鉄道の夜」を読んだときは、カンパネルラが死んでしまっていたことに、
ただただ涙を流したが、今、読み返してみると、なんだか全然感動が違った。

あの家庭教師と二人の姉弟の場面。


「けれどもそこからボートまでのところにはまだまだ小さな子どもたちや親たちやなんか居て、とても押(お)しのける勇気がなかったのです。」

「私はもうすっかり覚悟(かくご)してこの人たち二人を抱(だ)いて、浮(うか)べるだけは浮ぼうとかたまって船の沈むのを待っていました。」

「ぼくはそのひとのさいわいのためにいったいどうしたらいいのだろう。」

「ただいちばんのさいわいに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。」


・・・涙。
ひとのさいわいのために出来ることって、
誰かが本当に必要としていることをやってあげること?
ただ誰かの幸せを願って、本当に正しいことをすること?
正しいことって、楽しくて嬉しいことばかりじゃない。
時には、悪いことより残酷だ。
私は、そんな悲しみを乗り越えることが出来るんだろうか?



*「銀河鉄道の夜」 青空文庫で読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/456_15050.html
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by chio-ringo | 2006-08-23 15:13 |
大王わさび農場
長野にある「大王わさび農場」というわさび園に行ってきました。
とても暑い日で、駐車場に降り立ったときには、死ぬかと思いましたが、
わさび園の中は、木々も茂り川も流れとても涼しかった。

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わさびの畑

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暑い時期には日よけの寒冷紗(カンレイシャ)がかけられる。
春ごろ行くと、緑のわさびの畑がわーっと見えるそう。

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わさび沢の流れ。
10秒もつけてられない程、冷たい水だった。

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バッタもわさび色(?)


景色もいいけど、食べ物も・・・。
「わさびビール(緑なの!)」とか「わさびコロッケ」とか、
わさび風味の食べ物がいっぱい。
一押しは、やっぱり「本わさびソフトクリーム」でしょうか。
すりおろした本わさびが入っているんだけど、
程よい甘さでさっぱりしていて、本当に美味しかった。
わさびもちゃんとしたすり立てのって、そのまま食べれる程、
よい辛さで甘味もあって美味しいんだよね。
夏にわさび園ってのは、なかなか最高ですよ。
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by chio-ringo | 2006-08-22 12:01 | 旅・自然・自転車
グリセリン石けん
MPソープともいう、レンジでチンして固めるだけの石けんを、はじめて作りました。
友人の頼みで、プレゼント用に何かを手作りしたい!と言われて、
1日で出来る簡単な石けん=グリセリン石けんとバスソルト。

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ガラスのようなグリセリン石けん


いつも作る石けんと違って、こちらの石けんの魅力はこの透明なところです。
香りも色も簡単にしっかり付くので、初心者には本当によかったな~と。
バスソルトは、粗塩と重曹とガスールとローズマリーをミックスしたものに
グレープフルーツの香りを加えました。見た目も香りも夏用にぴったり。
ビンの8分目までバスソルトを入れて、
その上にお花とか貝殻とか置くといいかもという事に。
手作りのプレゼント、喜んでもらえるといいね~。
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by chio-ringo | 2006-08-19 01:25 |
瓢箪(ひょうたん)
畑持ちの友人に頼んで、6月ごろから畑で瓢箪(ひょうたん)を育ててもらっていた。
自分で種から苗まで育てたが、今年の長梅雨のせいか全然大きくならず、
でも、もう定植しないと駄目になる・・・ところで、友人のおじいちゃん(農業のプロ)に託す。

おじいちゃんの畑の土は、とてもふかふかで踏んで歩くのが申し訳ないくらい。
私の瓢箪の為に、とても広い面積を用意してくれていて、でも持っていった苗は2つ・・・。
とても恐縮していたんだけど、この度、「瓢箪がぷりぷりなっているよ!」ということで、
またまたお邪魔した。

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よわっちい苗だったので育つか不安だったんだけど、さすがおじいちゃん。
千成瓢箪という、瓢箪でも小さい品種だったのにもかかわらず、思いのほか大きくなっていた。

なぜ瓢箪?かというと、人間が一番最初に道具として使った植物であり、太古の昔から形が変わっていない植物でもあり、そのフォルムも表面の肌のなめらかさも魅力的で、なによりそれで瓢箪ランプが作りたかったから。

瓢箪ランプ用の中型の種は芽が出ずに、今回は千成瓢箪のみで、七味入れでも作ろうと思っていたけど、ちょっと小さめのランプも作れそうだ。うれちい。

収穫は、9月の予定。
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by chio-ringo | 2006-08-18 00:51 | 生活
新潟の海
ちょっと早いお盆休みで、新潟に行ってきました。
夏は山で避暑することが多くなっていましたが、今年は海!に行きたくなって、
知り合いのつてもあって新潟の海へ。
幼かった頃に一度、佐渡に行って以来の日本海です。
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寺泊の海水浴場


寺泊(てらどまり)という海岸で2泊。1日目も2日目も良く晴れて、海水浴日和。
けれど、平日だったせいか人も少なくいい感じ。
それよりなにより、海がすごいきれいで驚いた。
たいして泳げない私は、海といったら浮き袋でぷかぷか浮く・・・ことに徹するんですが、
あまりにも海がきれいで、体で海を満喫しなければもったいない!

とても穏やかな海。なぜか、体も浮いた。
なめらかな海面をすいーすいーと進むと、それだけで満たされていくのが分かった。
嬉しくて楽しくてずっとずっと泳いでいたい・・・くらい、好きになってしまった新潟の海。
おかげで、ここ何年も禁止していた日焼け!をしてしまいました。
(でも、ちょっといい色に焼けたからよしとする。)

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最後の日の日没
とても幻想的で

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流木と夕日
流木もたくさん拾ったし
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かもめの足跡
もたくさん見つけたよ


またいつか、絶対行きたい。
それまでにもっと泳ぎを練習しておこうと思う。
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by chio-ringo | 2006-08-14 20:07 | 旅・自然・自転車
冷え性撃退委員会 その4 「氷なしを選べるお店」
久しぶりの冷え性撃退委員会です。
いよいよ夏本番ですが、いかがお過ごしですか?
夏に冷え性・・・?なんて、思う方もいらっしゃると思いますが、
電車やバス、デパートや会社などの冷房地獄、アイスや冷たい飲み物のとり過ぎでも、
充分冷え性になる・・・というか、現代人は夏に冷え性になるのです
(冬場は、言われなくてもみんな暖かくしますから。)

そこで今回は、最近私が感動した
「飲み物に氷を入れるか入れないかを選べる(聞いてくれる)お店」です。
ある朝、友人と朝ごはん・・・ということで、ミスタードーナツに入りました。
そこで私は、どうしても野菜ジュースが飲みたくなったのです。

ジュース・・・といえば、夏でも冬でも氷が入っている飲み物。
どうしても飲みたい場合は、「氷なしに出来るか」聞くか、
駄目なら、飲み物が来た時点で氷だけ抜く(お水のグラスなどに)・・・というちょっとお行儀の悪いことをしていたんです。

けれども、ここのミスドは違いました。
「ジュースに氷いれますか?」と店員さんから聞いてくれたんですー!感激!
そういえば、野菜ジューススタンドに立ち寄ったときにも「氷なし」が出来た時があるな~と思い出し、「氷なしを選べるお店」を集めてみようと思い立ちました。


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「氷なしを選べるお店」

NEW!!<8/17更新 matha31さん情報 コメント参照>
ジュース屋 えん 場所:渋谷駅東急東横店 フードショー
営業時間:10:00~21:00


ミスタードーナツ高円寺 ショップ
住所:東京都杉並区高円寺北3丁目22-18
電話:03-3339-7055
営業時間:07:00~23:00
最寄り駅:JR 中央線 高円寺駅

ナチュラルステーション小田急ハルク店
住所:東京都新宿区西新宿1-5-2 小田急ハルクB2
TEL&FAX:03-5324-6955



随時更新していきます^^
皆さんの情報もおまちしております!
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by chio-ringo | 2006-08-06 16:39 | 生活
全身トリートメントリンス
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美容関係の本を読んでいると、決まって書かれているのが、「化粧水は安価のものでもいいので、たっぷりと浴びるほど使いましょう」という事。手作りで化粧水を作ると、本当に安くていいものが出来るので、本の通りにたっぷりばしゃばしゃ使っていたんだけど、ハーブで作るコスメの本を読んでいる時、ふと思ったのね。

「浴びるほど使え」って言うなら、「本当に浴びちゃえばいいじゃん!」

ということで、考案しました。「全身トリートメントリンス」。ハーブティを濃い目に作って、お風呂からあがるときに熱めのお湯でうすめて、頭からバシャーとかぶります。しばらく体をパッティングして軽く洗い流します。(色の薄目のリンス液なら流さなくてもいい。)

試しに使ってみたら、コレがまた、すごい良かったわけですよ。いつもにも増して、肌も髪もつるつる。しかも、全身からハーブの香りがします。デートの前なら、ローズのリンスで。日焼けの後なら、ミント系で。老化防止なら、ローズマリーとか。レシピは無限大。どうぞ、お試しあれ!

「全身トリートメントリンス」の作り方
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by chio-ringo | 2006-08-05 11:44 |
お江戸風流さんぽ道   杉浦 日向子著
b0054993_12161523.jpgお江戸風流さんぽ道   杉浦 日向子著

杉浦 日向子さんの本を読みました。江戸の風習とか慣習とか、時間の数え方とか、現代に失われつつある、日本人の素直な生き方、感性について、よく知ることが出来る本です。江戸の文化って、本当に無駄がなく粋で楽しくて理想的。不便さなんて微塵も感じさせない江戸っ子の心意気。江戸の文化初心者の方にも、とてもオススメ!

*7/22は杉浦 日向子さんの一周忌でした・・・。ご冥福を心よりお祈りします。
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by chio-ringo | 2006-08-01 12:17 |