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今年も終わるね
今日は、大晦日。毎年恒例じゃないけど、やっぱり一年を振り返るにはいい機会ですね。大晦日といいつつ、実は今日もお仕事でした。お正月がかきいれどきの商売なので、しょうがないけれど、でも町のお正月に向けてのワクワクモードをしっかり肌で感じてきました。

今年を振り返って・・・。
いやぁ、なかなかいい年だったな~と思う。今年はムダに出来ない年だ!と気合をいれてぶっ飛ばしてきた感があるけど、やりたいことも一杯出来たし、新しい事にも挑戦したし、今までやってきたことが認められたり、形になったりした。友達や周りの人達の支えや励ましがすごく力になって、本当に本当に感謝でいっぱいです。皆様、今年一年ありがとうございました。

結果的にはいい方向にいった(と思う)けれど、そうなるまでには、大きく揺れたり不安になったり焦ったりしたときも確かにあった。でも、なぜいつもそうなるのかを深く考えて、打開する為に本を読んだり話を聞いたり行動したりしてそれを乗り越えようと必死になったりもした。出来るだけ逃げ出さないように。そうしたら案外さっくり解決してしまったりすることもあり、そういうこともあるんだな~と。行動あるのみって本当なんですね。

今まで、好きなことばかり好奇心が向くままにやってきたけれど、それにはたいした理由も動機もなくて、ただやりたかったからという、まあそれでいいちゃあいいんだけれどね。ちょっと前にも書いたけど、いい加減これって物を見つけたくて決めたくてずっといました。そして、ちょっと前にこの道を進んでみようと決めたことがあって。それを決めたらね、すごく楽になった。気持ちがぶれなくなったと言うか、何があっても私にはやることがあると、一本筋が通ったというか。もしかしたら、こういうことをずっと望んでいたのかも知れません。

それを決めれただけでも、大収穫の年でした。来年からは、努力と修行の日々になるとは思うけれど、今まで以上に好奇心旺盛にしっかりと地に足つけて頑張っていきたいと思います。

それでは皆様、よいお年を・・・!!
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by chio-ringo | 2006-12-31 22:47 |
Celestial Seasoningsのハーブティ
b0054993_10182088.jpg前にも書いたことあったけれど、私がおそらくはじめて飲んだハーブティは、Celestial Seasonings(セレッシャルシーズニング)社のハーブティでした。「レッドジンガー」という、ハイビスカスをベースにしたルビーレッドのお茶は、その水色の美しさもさることながら、美味しさにも感動してしまって、そのお茶を飲むために通い詰めたほどでした。その当時は、そのレッドジンガーはそのお店でしか飲めないと思っていたけれど、その後何年かしてCelestial Seasonings社のものであると知りました。

b0054993_1565449.jpg最近、何年か振りにこのレッドジンガーを購入。ついでにCelestial Seasoningsの人気のハーブティが5種類(スリーピータイム、レモンジンガー、ワイルドベリージンガー、カモミール、ペパーミント)入った「ハーブティーサンプラー」も買ってみました。このCelestial Seasoningsのハーブティはパッケージもめちゃくちゃ可愛いんだよね。

ハーブティというのは、それこそブランドや産地なんかによって、同じハーブでも大分味が変わってくるので(私はそう感じる)、新しい会社のハーブティを飲むのって結構冒険だったりする訳です。で、今回はどうだったかというと、新しい発見があった。それは、カモミールです。

このカモミールというハーブは、代表的なハーブの一つだけど、実はあんまり好きじゃなかった。美味しいとも思わなかったし、いい香りだとも思わなかった。結構難しいハーブだと思う。けれども、この度、なんだか無性にカモミールが飲みたくなって、ちゃんとした分量で、ちゃんと時間どうりに入れて飲んでみたら、「・・・おいしい!」と。妹にも飲ませたら、「うまい!」と言っていたから、間違いないです。美味しく淹れれば、とても安らぐハーブで、体を温めます。就寝前のお茶として薦められていて、欧米ではミルク代わりに赤ちゃんにも飲ませたりするそうです。他のハーブティは、一番美味しかったのは、レモンジンガー。スリーピータイムとミントは、まあまあ。ワイルドベリージンガーは、やっぱり苦手でした。
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by chio-ringo | 2006-12-28 15:40 |
チョコチップベイクドチーズケーキ
気が付けば、あっという間にクリスマスですね。みなさん、どのようにお過ごしなんでしょうか?私は・・・。この日にブログ更新している辺り察してください。。。いやいや、夜は母のクリスマスディナーを頂きました。ワインも、いつもよりグレードアップのワインで。(200円くらいしか違わないけど。)

でも、クリスマス本当は大好きなんで、クリスマスっぽいことしようと、明日も働く迷える子羊たち(自分も含む)の為にチーズケーキを焼きました。仕事中にささやかなクリスマスパーティーです。このケーキは、乳製品も卵も使うので全ての人向きではないんだけれど、簡単なくせに人にはすごく喜ばれます。でも、レシピをいつもうる覚えなのでこの際、ちゃんと書いておこうと思って。今回は、子羊たちのリクエストにより、チョコチップ入りを作ってみました。

b0054993_275065.jpgチョコチップベイクドチーズケーキ

材料
・フィラデル○ィアのクリームチーズ・・・250g
(↑フィラデル○ィアがやっぱり美味しいです。)
・サワークリーム・・・100g
・てんさい糖・・・60g
・卵・・・1個
・レモン汁・・・大さじ1
・小麦全粒粉(小麦粉)・・・30g
・ビスケット・・・10枚くらい
・バター・・・40g
・チョコレート・・・25g


作り方
1、ビスケットを砕き、溶かしバターとよく合わせて、型に敷く。
2、クリームチーズをレンジで30秒くらい加熱して、
ミキサーに小麦粉とチョコレート以外の材料を
全部いれて混ぜ合わせる。
3、クリーム状に混ざったら、小麦粉を少しづついれて更に混ぜる。
4、最後に砕いたチョコレートを入れて、型に流し込む。
5、160度に加熱したオーブンで45分くらい焼く。

(追記)
いつもとちょっと違うマクビティの黒五というビスケットや小麦全粒粉等を使ったら、すごく面白い味のするチーズケーキになった。ナチュラル系というか、体によさそう(?)というか。チョコレートをもっと入れても良かったかもしれない。甘さはかなり控えめだった。「チーズ部分がもちもちしてて美味しい」って言われました。ともかく、美味しいチーズケーキになってました。みんなにも喜んでもらえたようで良かったです^^
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by chio-ringo | 2006-12-25 00:55 |
プチ自転車ブーム
「最近、自転車の話が出ないけど、乗ってるの?」と、友達に言われた。乗ってますよ、もちろん。週に1、2度のペースだけど。私の周りでは、プチ自転車ブームが起きていて、「ハマーの黄色い自転車がほしい」だの、「買うなら絶対パナソニックだよ!」だの、「折りたたみなら、車に積めるよね」だの、そんな話題。自転車乗っている身としては、ちょっと嬉しくもある。私は、ジャイアントのクロスバイクに乗っているんだけれど、体が小さい為に、乗れる自転車が限られていた。まあ、そんな中でも迷って買いましたが。自転車は自分が気に入ったものを買えばいいと思うけれども、どんな自転車でも、ちゃんとした自転車やさんで買ったほうがいい。しかも、走るの目的で買うならば3万以上の自転車のほうが、絶対いいです。(出せるのであれば、もっと高くても・・・)
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昨日も、自転車に乗って出勤しました。もう12月も半ばなのに、紅葉した木がみれるとは・・・。普通の年ならば、もう葉は落ちて裸の木々が寒そうにしている時期ですよね?クリスマスに紅葉・・・なんて冗談みたいな話、笑えなくなってきてるのかもな~、なんて。でも、黄色や赤の絨毯の上を自転車で走り抜けると、落ち葉がサッと舞ったりして、すごく楽しいこともある。自転車に乗ると、いつも風になったように感じる。

気づけば、もう手袋なしでは自転車に乗れないです。でも、普通の手袋だと、すぐにぼろぼろになりそうな予感が・・・。きちんと滑り止めのついた丈夫なグローブが欲しいなあ。サンタクロース、来ないかなあ。
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by chio-ringo | 2006-12-14 13:13 | 旅・自然・自転車
トイカメラ HOLGA120FN
b0054993_1456365.jpgこのデジタルな時代に何故アナログなカメラを?しかも、これはトイカメラ。ですが、これがなかなかいいんです。実は、石けんのカタログを絵本のように作りたくて、写真なんだけど絵のような写真が撮れるカメラを探していたんです。で、このHOLGAというカメラに出会いました。って、まだ使い始めたばかりですがね(笑)。いろいろ迷っていた時に、森山大道氏がHOLGAで撮ったモノクロの写真集に感動し、写真ギャラリーのオーナーにも勧められて(遊び感覚で撮るならいいんじゃないかと)、思ったよりかなり安かった価格にも降参して、買っちゃいました。なれないフィルム操作がいまいち不安、シャッターも軽すぎて不安、カメラ自体も軽すぎて不安・・・なんですが、そこがトイカメラの良い(?)ところだから。・・・しかし、本当に撮れてるのか?(不安)ともかく、これから浅草の町を撮ってきます!
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by chio-ringo | 2006-12-10 15:09 |
ニシノユキヒコの恋と冒険   川上弘美著
もう、読まなくなっている本や漫画を捨てようと思って、文庫本のしまってある本棚を1段だけ整理したら、新しい本がたくさん読みたくなった。とりあえず、20冊くらいは捨てるから、20冊くらいは新しい本を買ってもいいと思ったからか。本屋さんに立ち寄って、何を読みたいか自分に尋ねると(笑)、小説が読みたいと言う。実は、小説って読みたくないときは全く読みたくない。自分は何事にも影響されやすい性質なので、自分じゃない誰かの物語(小説)を読むということは、その一時、その主人公たちと同じ感動をするので、大変な物語を読むと大変な思いをする。・・・つまり、余裕がないと読めないんだよね。後は、感情的な面で何かをすごく吸収したい!と思ったときとか。で、本屋さんで選んだ本が、川上弘美さんの「ニシノユキヒコの恋と冒険」。本当は、これ以外に3冊も手にとっていたんだけれど、平行読み(何冊も一緒に読んでしまうこと)をしてしまうので、「とりあえず、今日はこれね・・・。」と自分に言い聞かせ、1冊にしました。

川上さんの本は、そのパラレルワールド的な部分がものすごく好きで、いつもトリップさせてくれる(いい意味で!)作家さんなんですが、そんな中、今回はちょっと違って、身に迫る思いがしました。このニシノユキヒコ、私の友達にそっくりなんですもの。男前でやさしくて女の子にすごいモテて浮気性で、でもさびしい部分を持っているという。「どうして僕はきちんと女のひとを愛せないんだろう」とニシノユキヒコは言いますが、私も彼に対して同じことを思っていましたから。彼女がいても、浮気をしていても、いつも寂しそうだからね。・・・今度その友達に会ったら、この本の話をしようと思います。(って、話のネタかい!)読み物としては、ほろりとする場面もあり、なかなか面白かったです。擬似恋愛体験できます(笑)。私的には「草の中」と「しんしん」が好きでした。
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by chio-ringo | 2006-12-07 17:23 |
なるほどの対話   河合隼雄・吉本ばなな著
b0054993_17421925.jpg「なるほどの対話」を読みました。

対談集というのは、なかなか読みにくくてあまり読んだことがなく、この本も出ていたのは知っていたけれど(よしもとばななさんが大好きなので)、今までなかなか読む機会がなかった。けれども、ふらっと立ち寄った古本屋さんで、何気に読んでみたらすごく面白い!そして・・・深い。今の日本社会の危ういこととか、子供たちのこととか、生きるということ、仕事ということ、作家と臨床心理士(今は政治家?)というある種独特な仕事を生業としている人たちの言葉。

日本の社会がもう崩れてきてしまって、誰もが生きにくいと感じている世の中だと思う。「昔はよかった」・・・なんて、今を見てない軽い言葉のような気がしてあんまり言いたくはないけれど、それでもやっぱりよかったと思えるのは、みんな素直で一途だったというところか。みんな貧乏で、そうやってしか生きられないというのが実情だとしても、自分の感情や気持ちをストレートに出せてたんだろうな・・・とおもう。

この前テレビでやっていた、たけしの教育白書でも、映画「三丁目の夕日」をみても、感じたのは、子供たちが周りに見守られて生きていた・・・ということ。私が小さいころまでは、まだあった。誰か近所の人や友達の家に上がりこんで、おやつを食べさせてもらったりお風呂に入れさせてもらったり・・・ということは。でも、今はないんだろうな・・・と思う。ギャラリーで子供たちにお菓子をあげたりするんだけれど、その包み紙を親が握り締めて走ってきて、「どうもすいません」と誤られちゃったりするんだから。

ともかく、今の子供たちがかわいそうだな~と思うことが、最近すごい多いです。切ないくらいに敏感でぴりぴりしちゃっている。流行なんて追わなくていいのに、人と違うことしてもいいのに、怒られてもいいのに、枠からはみだしてもいいのに・・・って思う。これは、怠けるとか負けだとかそういうことじゃなく、人間らしく生きる意味で。とりあえず、私にできることといったら、子供たちと遊んで、叱って、抱きしめてあげることくらいなんですが。(私の方が、遊んで抱きしめてもらっているという噂もありますが・・・^^;)

ともかく、自分の生き方についても考えさせられる本です。というか、ばななさんのほんを読んでいていつも感じるのは、私は間違っていない、というかそのまま生きていていいんだよと、励まされる感じがすること。難しい問題はたくさんあるけれど、素直に生きていきたいですね。
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by chio-ringo | 2006-12-06 18:20 |
夢と夢の狭間で
もういい歳なんだから、いい加減これ!っという人生の目的・・・みたいなものが見つかってもいいと思うこの頃。なりたい自分はわかっているし、やりたいことは沢山あるけれど、近頃ちょっと様子が変わってきた。生きていく道は、この方向で正しいと思っているけれど、要はその先だ。具体的には、仕事のこと。今までは、仕事はお金を稼ぐためで、やりたいことは、それ以外でやればいいと思っていた。けれど。最近思うのは、人のため、誰かのため、自分が出来ることで何かをしたい、奉仕をしたい、働きたい・・・ということだ。では、自分が出来ることって何か・・・といったら、何にもない。だけど、これなら!と思うことが2つある。1つは自分が深めていきたいと思っている、自然系のお仕事。もう1つは、コレは守らなければ引き継がなければ伝えていかなければと思う、日本文化に関わるお仕事。

両方とも私にとっては、本当に大切な仕事で生涯関わっていきたいと思っているけれど、今の自分はあまりに中途半端で、ちょっといただけない。二兎追うもの一兎も得ずという言葉通りに、どっちつかずの状態が続いている。今まではそれでもよかったんだけれど、どちらか1つ方向を決めて、きちんと向き合って深めていかなければいけない時期に来ているんじゃないかと、ひしひしと感じる。

本当は、来年から本格的に自然系の仕事に行こうと思っていたのだ。だけれど、今日、ボスと話していて、日本の文化の重要性とそれを本当に守っていかなければならないこと、痛切に感じた。一度は志した道だけれど、諦めてしまったこと。けれど、自分が何となく欲望のままにいきて、こうなったらいいな~と思った仕事になんとなく就けていて、でもそれって本当はすごく狭き門で、私は超ラッキーだったことを思い出した。

今は、自然系に心が向いている。けれど、文化の仕事は、私にしか出来ないことなんじゃないのか?自然系の仕事に就けば、自分がきらきらして仕事をしている姿が目に浮かぶ。逆に、衰退の一途をたどる日本の文化。こっちは現にかなり大変な険しい道。けれど、自分も含め日本人が失ってはいけない、なくなったらとても困る心の感性の栄養となる文化を守る仕事。どちらも同じだけ人を幸せに出来ると思うけれど、じゃあ、自分はどちらをやるべきなのか?

よくよく思えばここ1、2年くらい、このことで行ったり来している。こればかりは、おいそれと答えが出ないんだ。自分の気持ちや心や、そのほかの状況が同じ方向を指すときが来る・・・と思ってはいるけれど、ちょっと長い。まだ、見つからないのか?だからって、強引に動きたくはないんだけれどな。
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by chio-ringo | 2006-12-03 23:50 |